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決算は誰のためにあるのか

日々実践

数字の意味と背景を読み取る 「決算診断」こそ最大の経営支援です

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経営者にとって「売上」が上がるのは良いことです。しかし、仮に売上が上がっても「人件費」をはじめとする固定費が大幅に上がっており、「外注先の管理」を怠ったために「変動費」も上がっているとすれば、厳しい事態になるかもしれません。
常に数字で物事を見る習慣がついていれば、「売上は上がったが、今の経営環境を考えれば、ここで何とかしないと大変なことになるな」ということが、直感的につかめるようになります。
表面的な数字だけでなく、その数字の意味やバックグラウンドが見えてきます。「コストはこれでいいのか」「この商品を安売りすべきなのか」「このレベルの売上で本当に大丈夫か」「売掛金の回収がこれ以上延びるとどうなるか」・・・これらのことは、数字をつかんで検討を加えなければわかりません。
数字に強くなることで大局観を持ち、直感を働かせた経営を行うことが、生き残り、発展していく道なのです。