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コラム

ディスラプティブ・イノベーションの体験

前回お話しした、ディスラプティブ・イノベーションを簡単に体験できる方法があります。例えば飲食店のメニューを思い浮かべてください。メニューは通常、「読む」とか「選ぶ」という言葉を使いますが、これを通常使わない関係のない動詞にしてみるのです。例えば「メニューを食べる」「メニューが飛ぶ」などです。
「メニューを食べる」という言葉ができあがったら、次にその意味を自分で考えます。通常、メニューは目で選ぶものですが、これを食べるとなるとどうなるのか、と考えるのです。たとえば、メニューに掲載されているものを少しずつ皿に盛りつけて食べられるようにする、などと考えるのです。では「メニューが飛ぶ」とした場合はどうでしょうか。たとえばお客様に、今日仕入れたばかりの新鮮食材の限定お勧めメニューをメールで「飛ばす」、といった発想が思い浮かぶかもしれません。

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