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コラム

比較級思考202

株主からみて、良い会社とはなんだろうか。上場会社の場合は、その会社が嫌になったら、市場で売却すれば良いだけ。良い会社だと思えば買えば良いし、悪い会社だと思えば売れば良いだけなのかもしれない。株主として株式をずーっと持ち続けるのか。それともその会社と縁を切って売却してしまうのか。株主としては、株主としてのメリットがあるか否かということです。株主は自己の資金を投資して、その会社の株式を買ったのですから、投資に対する見返りが十分か否かということでしょう。その見返りとしては、具体的には、①配当金を増やしてもらえるか(増配)。②株価が上昇して値上がり益を期待できるかどうかということでしょう。株価の上昇は、基本的に業績と連動することが多いので、業績連動という面では、利益を毎期継続してあげられ、増収増益となっているか否かが大切になります。配当も利益に連動することが多いので、いずれもきちんとした利益を計上している会社が良い会社ということになるのでしょう。

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