1985年 |
経営体力診断システム
決算書のデータを経営分析手法により数値化。「決算診断」の原点となる。 |
1986年 |
決算報告会システム
経営体力診断を基本ベースに経営課題文書を追加し、「決算報告会」開催を実現する。 |
1987年 |
決算提案書システム
決算報告会システムに「今期目標」と「改善提案」項目を追加した。 |
1990年 |
社長の四季
一年間の経営サイクルに合わせて、会計事務所が提案できるトータル決算診断システムとして開発を行う。 |
1993年 |
大規模改良
「社長の四季」に大幅な改良を加え、新「社長の四季」として、ビジネスチャンスを拡大できるシステムへ変貌を遂げる。 |
1999年 |
時流にあった開発完成
本格的な決算商品として日本唯一の地位を確立。生涯顧客づくり、所員の意識改革を視野に入れた支援体制を図る。 |
2001年 |
更なる品質向上を図る
決算診断ISO支援による会計事務所の継続的改善を実施。 |
2003年 |
コミュニケーションツール
ビジュアルや平易な文章表現を駆使して、会計事務所と顧問先企業をつなぐコミュニケーションツールとしての「決算診断提案書」が完成。 |
2004年 |
決算診断実践会の立ち上げ
会計事務所が「決算診断」を活用しての・新規顧客獲得、・既存顧客満足、・人材育成を図れる運用ノウハウ提供の決算診断実践会の設立。 |
2008年 |
「見える化」から「分かる化」へ
経営者にとって決算を「見える化」から「分かる化」への変貌を遂げる。 |
2010年 |
決算診断実践会Web
Web上から「決算診断」による・新規顧客獲得、・既存顧客満足、・人材育成の各モデルが活用できる仕組み。 |
2013年 |
経営支援認定制度
認定支援機関にとって必要不可欠なシステム。 |
2014年 |
レイアウトの大変革
各提案書の大幅なレイアウト変革により商品価値アップを図る。 |
2015年 |
決算診断士
社長が安心して相談できる人材「決算診断士」教育研修のスタート。 |
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