会計力とは何か(会計事務所の役割152)


Warning: include(sns_btn_top.php) [function.include]: failed to open stream: No such file or directory in /usr/home/x444008/html/wp-content/themes/nextage_tcd021/single.php on line 29

Warning: include() [function.include]: Failed opening 'sns_btn_top.php' for inclusion (include_path='.:') in /usr/home/x444008/html/wp-content/themes/nextage_tcd021/single.php on line 29

信用の問題は、経営全般に関係する経営インフラと考えるべきですのでチェックしておく必要があります。すなわち、ある問題が発生した時、信用問題にまで発展するか否かの点です。信用問題に直結する問題か否かの検討がまず第一に考えなければならない点を押えて下さい。これに対して、「経営上の重要な判断は何か」と問われた時、多くの経営者は何と答えるでしょうか。多額の借金をしたり、その借金では土地や工場、店舗を購入したり、業務提携先の株式を購入したりすること等をあげると思われます。いわゆる損益と財産と資金の問題です。いわゆるP/L、B/S、C/Fの問題です。しかし、果たしてこれで良いのでしょうか。企業の目的は利益の獲得にありますが、利益の源泉は損益にあります。企業は損益を通して、投下資本を回収して利益獲得を目指すものです。そして、損益を対象別に分類すると、物的投資(物的損益)(モノ)、金融投資(カネ)、人的投資(ヒト)に分けられます。ヒト、モノ、カネという経営資源に対する投資のうちで最も重要な投資は、人的投資ではないかと考えています。ヒトの採用こそあらゆる投資の中心でなければならないはずです。経営資源には、ヒト、モノ、カネがありますが、ヒトを作るのもヒトであり、モノを作るのもヒトであり、カネを作るのもヒトであり、経営は、ヒト、ヒト、ヒトといったヒトの塊といえます。ヒトへの投資こそが投資の中心でなければなりません。ところが、キャッシュ・フロー計算書を見ていると、営業キャッシュ・フロー、投資キャッシュ・フロー、財務キャッシュ・フローとありますが、ヒトのキャッシュ・フローという言葉はありません。ヒトについては営業キャッシュ・フローに反映されていますが、その実態は明らかではありません。モノやカネ中心的な発想で決算書は考えられているので、人的投資をあまり考えていないのかもしれません。一番大切なヒトの問題は、あらゆる経営意思決定の中で特別な地位にあることを忘れてはいけません。その意味でヒトを中心にもう一度決算書を読み直してみるのも大切です。


Warning: include(sns_btn_btm.php) [function.include]: failed to open stream: No such file or directory in /usr/home/x444008/html/wp-content/themes/nextage_tcd021/single.php on line 41

Warning: include() [function.include]: Failed opening 'sns_btn_btm.php' for inclusion (include_path='.:') in /usr/home/x444008/html/wp-content/themes/nextage_tcd021/single.php on line 41

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。