決算は税理士の最大の特長! 決算診断提案書は会計事務所の最大のチャンス


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-高齢化で会社の引き継ぎが喫緊の課題。税理士は社長に準備を促す「進言役」です。-

企業が成長発展するようなビジョンをきちんと見せることが少なからず可能であれば、後継者として事業を引き継いでいきたいと考えることも増えてくるように思われる。

中には決算の分析等を行うことを過去会計と表現される方もいるが、過去の分析をし、問題点を洗い出し、改善を行い、土台を固めることにより初めて未来を見ることが出来るのである。その意味では、過去会計ではなく「自社が歩んできた軌跡を表した“軌跡会計”である。」また、10年以上の企業の生存率やスタートアップ企業の成功率の低さ、また企業の未来を支える土台となる情報などと考えると「奇跡会計との意味合いも含んで、『キセキ会計』」と呼びたい。

ところで、決算が終わった後の分析には主に「定量分析と定性分析」の2つが存在する。「定量分析」で良く行われるのが、売上高利益率、「ROE」は万能か?企業の稼ぐ力に「ROA」利益率改善へとなっていく。但し、これらの指標は、専門家である会計人であれば多少の勉強をし、その意味合いを知ることが出来るが、一般の方には簡単ではない。

さらに、これだけ見える化が求められている昨今で、指標のみでその問題点や課題点を興味を持って掴むことが出来るだろうか?
そこでよりカジュアルに重要指標の抽出を行い、興味を持って経営者と語り合うツールとして「決算診断における6要素診断」をお勧めしたい。
レーダーチャートを利用し、「収益性、生産性、資金性、安定性、健全性、成長性の6つの視点」で10段階にてランク付けを行う。

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